経営理念
えすく 羽島は、子どもたち一人ひとりの個性を最大限に活かし、尊重することを最優先としています。
私たちは、「実行」「誠実」「実現」の3つの実を大切にし、目標に向かって真心を持って行動することを企業の基本姿勢としています。
実行
私たちは、計画を確実に実行し、目標に向かって迅速に行動します。
- 具体的な行動計画:子どもたち一人ひとりのニーズに応じた支援計画を立て、迅速に実行します。
- 柔軟な対応:子どもたちの成長や変化に対応し、計画を見直して適切なサポートを提供します。
- 結果の検証:すべての行動の結果を検証し、常に改善を追求します。
誠実
私たちは、すべての活動において誠実さを心がけ、信頼関係を築きます。
- 透明なコミュニケーション:保護者や子どもたち、地域社会と誠実に対話し、信頼関係を築きます。
- 高い倫理観:すべての行動において高い倫理観を持ち、責任感を持って行動します。
- 信頼の構築:誠実な対応を通じて、長期的な信頼関係を構築します。
実現
私たちは、子どもたちの夢を尊重し、その実現を全力でサポートします。
- 目標達成の支援:子どもたちの目標達成をサポートし、成功体験を積み重ねることで自己肯定感を育みます。
- 成長の環境:子どもたちが自分らしく成長できる環境を整え、支援を提供します。
- 未来への投資:子どもたちの未来を見据えた教育と支援を行い、持続可能な成長を目指します。
行動指針
えすく 羽島は、企業理念「らしさを活かし、らしさを尊重する」を実現するため、以下の行動指針を定めます。
すべての職員が一丸となって、子どもたちの成長と幸福を支えます。
1. 実行 – 「今すぐ、まずやってみる!」
私たちは、行動を先延ばしにせず、今すぐに行動に移します。試行錯誤を恐れず、まずはやってみることを大切にします。
- チャレンジ精神:新しいアイデアや方法を積極的に試みます。
- アクションプラン:具体的な行動計画を立て、迅速に実行に移します。
- フィードバック:行動の結果をすぐに振り返り、改善点を見つけ次に活かします。
2. 誠実 – 「心のこもったコミュニケーション!」
私たちは、すべての関係者と心のこもったコミュニケーションを大切にします。誠実な対話を通じて、信頼関係を築きます。
- オープンな対話:どんな話題でも率直に話し合い、透明性を保ちます。
- 共感と理解:相手の立場や感情を理解し、共感を示します。
- 感謝の表現:日常の中で感謝の気持ちを忘れずに表現します。
3. 実現 – 「夢を描き、現実にする!」
私たちは、子どもたちの夢を尊重し、その実現を全力でサポートします。夢を持ち、それを現実にする力を育てます。
- 目標設定:子どもたちと一緒に目標を設定し、達成に向けたサポートを行います。
- 創造力の育成:子どもたちが自由に創造し、自分の夢を具体化できる環境を提供します。
- 成功体験の積み重ね:小さな成功体験を積み重ね、自信を育てます。
4. 尊重 – 「個性を大切にする!」
私たちは、子どもたち一人ひとりの個性を大切にし、その「らしさ」を最大限に尊重します。
- 多様性の尊重:それぞれの個性や興味を尊重し、多様な活動を提供します。
- 自己表現:自己表現の機会を豊富に提供し、子どもたちが自分を自由に表現できる場を作ります。
- ポジティブなフィードバック:子どもたちの個性や努力を積極的に認め、ポジティブなフィードバックを行います。
5. 真心 – 「愛と優しさを持って接する!」
私たちは、すべての活動において真心を持って接します。愛と優しさが子どもたちの成長を支えます。
- 思いやり:子どもたち一人ひとりに寄り添い、その気持ちに寄り添います。
- 心からのサポート:子どもたちの成長を心から願い、全力でサポートします。
- 温かい環境:子どもたちが安心して過ごせる、温かい環境を提供します。
6. 創造 – 「新しい発見を楽しむ!」
私たちは、創造的な活動を通じて新しい発見を楽しみます。常に学び続け、変化を恐れません。
- 学びの追求:新しい知識やスキルを積極的に学び、取り入れます。
- 柔軟な思考:柔軟な思考で変化に対応し、新しい方法を試みます。
- 革新の精神:常に改善を追求し、革新的なアイデアを取り入れます。
7. コミュニティ – 「共に成長する!」
私たちは、地域社会と共に成長し、共に歩むことを大切にします。地域とのつながりを深め、共に未来を築きます。
- 地域との連携:地域のイベントや活動に積極的に参加し、連携を深めます。
- 情報共有:地域と情報を共有し、共に学び合う環境を作ります。
- 共通の目標:地域と共通の目標を持ち、共に成長を目指します。
8. 物の大切さ – 「物を大切に扱う心を育てる!」
私たちは、事業所の一つ一つの物を大切に扱うことを重視します。
物を大切にすることで、子どもたちにもその大切さを伝え、職員と一緒に実践していきます。
- 物の取り扱い:机やマットを引きずらないなど、物を丁寧に扱うことを徹底します。
- 教育の一環:子どもたちに物を大切にすることの重要性を教え、職員と一緒に実践していきます。
- 綺麗な環境:綺麗な環境を保つことで、子どもたちが安心して過ごせる場所を提供します。
子どもたちの安全を守るための指針
1. 安全な環境の提供
- 施設内外の環境を定期的に点検し、安全性を確保します。
- 危険物や不適切な設備がないことを確認し、子どもたちが安心して過ごせる場所を提供します。
2. 職員の安全意識向上
- 定期的な安全研修を実施し、職員の安全意識を高めます。
- 緊急時の対応方法や避難訓練を定期的に実施し、職員が迅速かつ適切に対応できるようにします。
3. 緊急時の対応
- 地震、火災、風水害、不審者侵入などの緊急時に備え、詳細な対応マニュアルを整備します。
- 子どもたちと職員が速やかに避難できるルートと手順を確認し、定期的な避難訓練を実施します。
4. 健康管理
- 子どもたちの健康状態を日々観察し、異変があった場合は速やかに対応します。
- 感染症予防のため、手洗いや消毒、衛生管理を徹底します。
5. 心理的安全の確保
- 子どもたち一人ひとりに寄り添い、心理的な安心感を提供します。
- いじめや虐待を防止し、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えます。
6. 保護者との連携
- 子どもたちの安全を守るために、保護者との密なコミュニケーションを図ります。
- 保護者からの意見や情報を積極的に取り入れ、適切な対応を行います。
7. 情報セキュリティ
- 子どもたちの個人情報を厳重に管理し、不正なアクセスや漏洩を防止します。
- 情報セキュリティに関する研修を定期的に行い、職員全員が適切に情報を取り扱えるようにします。
8. 物の管理と安全使用
- 施設内の備品や教材を安全に管理し、適切に使用します。
- 物を大切に扱う姿勢を子どもたちに教え、職員と共に実践することで、物を通じての安全教育を行います。
えすく羽島は、これらの指針を基に、子どもたちの安全を最優先に考え、安心して成長できる環境を提供します。
全職員が一丸となり、子どもたちの安全を守るために努めてまいります。
子どもたち、保護者のみなさまの権利
子どもたちの権利
尊重される権利
- すべての子どもたちは、その「らしさ」を尊重され、自分らしく成長することができます。
安全な環境で過ごす権利
- 子どもたちは、安心して学び、遊び、成長できる安全な環境で過ごすことが保証されます。
愛情と配慮を受ける権利
- 子どもたちは、職員から愛情と配慮を受け、心身ともに健やかに育つことができます。
自由に表現する権利
- 子どもたちは、自分の感情や考えを自由に表現し、それを尊重される環境で過ごすことができます。
個別の支援を受ける権利
- 子どもたちは、一人ひとりのニーズに応じた個別の支援を受け、自分のペースで成長することができます。
保護者のみなさまの権利
情報を得る権利
- 保護者のみなさまは、子どもたちの発達や支援の状況について透明性のある情報を得ることができます。
安心して預ける権利
- 保護者のみなさまは、子どもたちが安全で安心な環境で過ごすことを信頼して預けることができます。
意見を述べる権利
- 保護者のみなさまは、子どもたちの支援計画や事業所の運営について意見を述べることができ、その意見を尊重されます。
サポートを受ける権利
- 保護者のみなさまは、子どもたちの発達や成長に関するサポートやアドバイスを受けることができます。
参加する権利
- 保護者のみなさまは、事業所が参加を呼びかける活動やイベントに積極的に参加し、子どもたちと共に楽しい時間を過ごすことができます。
えすく羽島は、これらの権利を大切にし、子どもたちと保護者のみなさまが安心して信頼できる支援を提供するために全力で取り組んでまいります。